200%の自分に出会う場所。デジタルハリウッド大学大学院

当たり前を疑い、
根本から覆すような授業から始まった2年間。
自らの手で未来を切り拓く修了生たちが、
いま世界へ羽ばたこうとしています。

迷っていた時間がもったいない。
入ることで可能性は200%になる。

堀井 麻友美さん(株式会社Kireii 代表取締役/デジタルハリウッド大学大学院 2025年修了)

「化粧品業界は、変われます。」自身の肌悩みから生まれたサービス『キレイイ』を発表。
成分分析に基づき自分に合う化粧品を最短で見つけられる仕組みは、会場に大きな共感と感動を呼び、見事MVPに輝きました。
入学前は進学を迷っていたが、今では「悩んでいた時間がもったいない」と語るほど、人生を変える2年間となりました。

堀井 麻友美さん

INTERVIEW

Q. 在学中印象的だったことはありますか?

業界の第一線を走る実務家教員による「温かな伴走」 最も驚かされたのは、先生方の存在です。各業界の第一線で活躍する超一流のプロフェッショナルでありながら、単なる知識の伝達にとどまりません。多忙な中でも授業の枠を越えて一人ひとりの声に耳を傾け、実践に基づいたアドバイスを惜しみなく注いでくださいました。
未来を切り拓く鋭い知見と、学生に寄り添う温かな伴走。世界を幸せにする事業を生み出すための土台が、ここには全て揃っていました。

業界の第一線を走る実務家教員による「温かな伴走」
共に高め合い、弱さもさらけ出せる仲間との絆

Q. 素晴らしい先生方に恵まれたとのことですが、共に学んだ『仲間』との関係はいかがでしたか?

共に高め合い、弱さもさらけ出せる仲間との絆学びは先生方からだけではありません。多様な価値観や経験を持つ仲間たちとの出会いも、かけがえのない宝物です。
互いの強みを認め合い、時には弱さをさらけ出しながら生み出した化学反応。共に悩み、笑い合った日々は、私の生涯の財産となりました。

Q. 入学前と修了後の今とで、DHGSに対する印象や、ご自身の心境にどのような変化がありましたか?

「肩書き」を求めていた私が、ここで「一生の誇り」を見つけた正直に申し上げれば、入学前は「どうしてもこの学位が欲しい」という強い執着があったわけではありません。すでに他大学の大学院を修了していたこともあり、世間的な評価という面では、前学の肩書きの方が響くのではないかという思いすらありました。
しかし、修了を迎えた今、当時の自分に伝えたいことがあります。「このデジタルハリウッド大学大学院(DHGS)で学んだことこそが、私の誇りになる」ということです。ここには、私の想像を遥かに超える出会いと学びがありました。

Q.今はどんな仕事をしていますか?

成分ベースの化粧品ポータルサイト『Kireii』を運営『Kireii(キレイイ)』は、自分の肌と成分の関係性を総合的に分析・活用して化粧品を探せるWebサービスです。アレルギーに不安がある方や肌トラブルを避けたい方はもちろん、美容意識の高い方が「好きな成分を軸に商品を探す」こともできます。使い方はとても簡単で、成分に詳しくなくても、化粧品の使い心地を「好き」「苦手」と直感的に登録するだけでパーソナライズされていきます。特許を取得した類似商品の検索や成分比較機能、「苦手」として登録した化粧品の中から共通する成分を見える化する仕組みも搭載しています。医療機関から紹介していただけるようになったり、医師監修記事も近々公開予定です。

Q.堀井さんにとって、自分らしく生きるとは?

自分の信じた想いを、行動で形にしていくこと抗癌剤治療で免疫力が極端に落ち、医師から「今日1日を生きられるかわからないほど非常に危険な状態です」と言われる日が続いた時期がありました。この体験から「笑顔の1秒も、泣いている1秒も、同じように人生を消化する1秒。今この瞬間を大切に生きたい。」と強く思うようになりました。それ以来、限られた時間の中で、本当に価値のあることに集中し、行動することを意識しています。自分の信じたことを、自分の言葉で、自分のペースで着実に進めていくことが、私にとっての“自分らしさ”です。『Kireii』は、その延長にあります。

自分の信じた想いを、行動で形にしていくこと

起業のアイデアを「実装」へ。
“記憶”を支える新技術で、社会課題に挑む。

山中 享さん(LOOVIC株式会社 代表取締役/デジタルハリウッド大学大学院 2021年修了)

山中 享さん

「苦手を、苦手と意識しない社会をつくる」
社会課題の解決を目指しLOOVIC株式会社を起業、空間認知をサポートするナビゲーションサービスの開発・提供を開始しました。
テクノロジー企業出身の彼がDHGSを選んだ理由は「ビジネスにもアートが必要だ」という教育方針への共感でした。

在学中の濃密な学びを糧に、現在は音声を活用して現場の記憶と自立を助けるタスク支援技術『TASK+al(タスカル)』の事業化を推進。新たな社会実装への挑戦を加速させています。

INTERVIEW

Q.今はどんな仕事をしていますか?

社会課題の解決を目指すLOOVIC株式会社を起業 LOOVIC株式会社の代表取締役を務めています。空間認知が苦手な方の悩みを解決する技術の開発を通じて「苦手を、苦手と意識しない社会をつくる」ことを目指しています。起業のきっかけは、私自身の子どもでした。彼は生まれた時からの脳の損傷により空間認知が苦手で、目的地まで辿り着くことが難しい人です。こういった方は、私たちの社会に5%存在しますが、そういった方のみといった特別扱いではなく、一般社会全体に貢献できるテクノロジーとして支援することで、苦手を感じさせない社会をつくりたいと考えています。

社会課題の解決を目指すLOOVIC株式会社を起業

Q. 在学中印象的だったことはありますか?

藤井直敬先生の「先端科学原論」株式会社ハコスコを創業された藤井直敬先生による授業がとても印象的でした。藤井先生は社会的脳機能の研究を行っています。デジタルを介して脳内の情報が誰かの脳内に映るという、まさに攻殻機動隊のような世界が実現間近であることに衝撃を受けました。

誰かに認められるためじゃなく、そのままの自分で生きること

Q.山中さんにとって、自分らしく生きるとは?

誰かに認められるためじゃなく、そのままの自分で生きること起業した今、まさに自分を生きていると感じています。会社員として働いていた時は、いわゆる“忖度”をしたり、上司の指示に従っていればうまくいくと考えていたりして、自分らしく生きていなかったと今になって思いますね。もちろん他者へのリスペクトは必要ですが、一方で「誰かに認められたい」という過度な承認欲求は、組織としてはスムーズに進む反面、自分自身の個性を失わせてしまうと私は考えます。同じ人生を生きるのであれば、そのままの自分で楽しく生きていった方がいいのではないでしょうか。個性の違いを受け入れて多様性を認め合える社会が当たり前になるように、これからも挑戦を続けていきます。

WHY DHGS? 選ばれる理由

01 平日夜間・土曜開講

働きながら通えるスケジュール。業界の最前線で活躍する教員陣から学ぶ知見は、翌日の仕事に即実践できるものばかりです。

02 ベンチャー創出数 私大6位

単なる知識習得ではなく「アウトプット」を重視。ビジネスプランを練り上げ、実際に起業する修了生も多数。
出典:令和6年度 産業技術調査(大学発ベンチャー実態等調査)報告書より。

03 多様なネットワーク

IT、医療、教育などバックグラウンドの異なる社会人学生や、留学生が集結。異分野の知が交差する環境です。

04 国内唯一の「DCM修士」

MBAとは一線を画す、クリエイティビティとテクノロジーを融合させた専門職学位「デジタルコンテンツマネジメント修士」を取得できます。